■速読とは

「トレーニング前の内容理解度を保ったまま、読む速度を加速すること」です。ことばを変えれば、「読んで、理解するスピードを上げる」、「頭の回転を速くする」ということです。パソコンやテキストを使用した速読トレーニングにより脳の情報処理速度を上げ、実践的な問題に取り組むスピードトレーニングによって問題処理作業速度を上げていきます。

 

 

学習量=時間×処理スピード  処理スピードがアップすれば、例えば2時間集中して勉強できれば、学習量は4時間分。1年間だとどれくらいの差になるか想像できるでしょう

 

■トレーニングの二大柱

速読トレーニング≫ ・パソコントレーニング
画面に高速で表示される文章を眺め、目(脳)を高速刺激に慣らします。これにより、視覚からの情報処理速度を速くしていくことが可能です。
・テキスト
速読法による読書機会を増やし、速読技術の定着を図ります。
・フラッシュ・スタディ
反復学習を取り入れた学習ソフトを使用。教科の知識量を増やし、同時に記憶力を養います。
スピードトレーニング≫   ・実際の試験で求められる、「時間内に問題を処理する能力」を養うために、より実践的な「紙」ベースの問題に、制限時間を設けて取り組みます。
・教室長が保護者または生徒と直接面談をし、最も適した教科・教材を選択します。
・学年や習熟度に応じ、豊富なプリント教材を用意してあります。
・「時間」を意識して、「読み・書き・計算力」を向上させる問題に取り組むので、問題処理能力が飛躍的にアップします。

■入試問題の文字数と読書速度の比較
小・中学生の平均的な読書速度は、1分間に400~500文字です。
例えば、神奈川県立高校入試問題の文字数は、13,000字です。読書速度400文字/分の人がこの問題に取り組む場合、問題文を読むだけで26分かかり、考える時間は24分しかありません。(下のグラフ参照)一方、読書速度1,000文字/分の人では、読む時間が13分、考える時間は37分になり、他の生徒と比べて13分も余裕が生まれます。

入試問題の文字数が多い学校や、解答に際し深い思考を求められる出題傾向を持つ学校を目指す生徒にとって、読書速度を上げることは、大きな武器になるはずです。

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